第24回 江戸の政治を担いし大学者! 新井白石

江戸時代の正徳の治と呼ばれる政治の立役者新井白石は非常に独特な人物でした。なにしろ著作の数で言ったら日本史トップクラスではないでしょうか、政治もやるし執筆も行う。その政治姿勢は謹厳実直。一緒に仕事をしていた人はさぞかしプレッシャーだったのではないでしょうか。そんな彼が江戸時代の政治にどのような影響を与えたのか? そして彼が生涯を賭けて抗った宿命の敵、荻原重秀とはどのような人物だったのか? 江戸時代で最も独特な人物である新井白石の生涯をご視聴ください!

註:新井白石の子孫が明治まで続いたと話していますが、ちょっと読み違えていまして、18世紀末に確認が取れるのを最後に不明となっています。

もし感想などいただける方がいらっしゃいましたら、
おたよりフォーム
↑こちらのGoogleフォームからおたよりを送っていただくか、

Twitterで
#底抜けに浅く歴史を語る祐介のラジオ
もしくは
#底あさ
とハッシュタグを付けてツイートなどしていただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました