ゲームクリエイター

インディーゲームクリエイター祐介の履歴書

小学生 スーパーファミコンが家に届く。勉強には目もくれずゲームで遊び呆けていた。ドラクエもFFも遊んだ。友人たちとはドカポン王国4で遊ぶのが一番盛り上がった。RPGツクールやデザエモンのようなゲームを作るゲームで遊ぶのも好きだった。ストーリーのあるゲームではガイア幻想紀が一番印象に残っている。

中学生 狂ったように信長の野望で遊んでいた。デザーテッドアイランドというクリア不可能と思われていたゲームをいろんなやり方で挑戦するが、結局エンディングには辿り着けなかった。

高校生 真・三國無双の斬新さに感動する。友人たちとスマブラなどで遊ぶが対戦ゲームでは一番弱かった。新しいゲームより天地創造のようなスーファミ時代のゲームを好んで遊んでいた。

社会人 二十代~三十代後半まで、ゲームをする量は減っていった。モンスターハンターやマリオカートのようなメジャーなゲームは遊んでいたが、当時は作家を夢見て小説を書きまくっていた。

その後、元々プログラミングをかじっていたので、エンジニアを目指すことにした。Youtubeでこうすれば人生イージーモードになりますとかいうチャラけた動画も見ていた。

数カ月後 体を壊し、人生ハードモードに突入。まともに日常生活も送れなくなる。

ここ数年 リハビリでなんとかパソコンができるようになるまで回復。職場のサポートもあってエンジニアとして再起を図る。そんな中、Akichonさんというユーチューバーの方の動画で、ゲームを作るとプログラミングが楽にできるようになると教えてもらい、いくつかオリジナルのゲームを作ってみる。

2022年末 先輩二人にゲームを遊んでいただいたところ、沢山のフィードバックをいただき、その体験が非常に刺激的だった。

2023年 さらに先輩から、ゲームを作る仕事をしてみたらどうかと勧められ、本気になってあれこれ調べ、ひろはすさんのYoutubeチャンネルに辿り着き、インディーゲームクリエイターについて勉強して実際にゲームを作り始める。

2023年10月現在 「脱獄!モンスター工場」というゲームを半年かけて完成させる。現在AppStoreとGoogleplayでのリリースに向けて準備中。

皆さん今後ともよろしくお願いいたします!

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