茶人であり商人であり、武士の政治にも深く関わった千利休は、大河ドラマにおいても常連と言えるくらい登場している重要人物です。しかし彼のなにがそうまで重要なのか。出てくるたびに解釈が変わる謎深き人物でもあります。今回はリクエストしていただいた義姉上に感謝しつつ、私なりの解釈で茶の湯と利休について語ってまいります。
もし感想などいただける方がいらっしゃいましたら、
おたよりフォーム
↑こちらのGoogleフォームからおたよりを送っていただくか、
Twitterで
#底抜けに浅く歴史を語る祐介のラジオ
もしくは
#底あさ
とハッシュタグを付けてツイートなどしていただけると嬉しいです!