強いいじめっ子と弱いいじめっ子

いじめのイメージ エッセイ

オリンピックとパラリンピックの楽曲制作を担当されている、小山田圭吾さんが、雑誌のインタビューで障害者に対する相当ひどいいじめというか暴行を、いくらか茶化して語っていたことが、今になって炎上されているようです。

多分いじめた事実を世間に認めてもらいたいと思っている時点で、いじめっ子の中でも弱いタイプの人です。そうやってわざわざ自分から叩かれる要素を作ってしまうことで、無数の人を敵に回した、笑えないタイプのしくじり先生だと思います。

強いいじめっ子は、そんなあからさまな証拠を残したりはしないし、自分が傷つかないように、要領よく相手を叩く人ばかりです。これからの時代、その傾向はもっと強くなるのではないでしょうか。

この小山田さん、このことで過去にも繰り返し炎上しているとか。なんとなく思うんですが、しくじった弱いいじめっ子を社会で叩き続けるのは、違う歪みを作り、強いいじめっ子をより狡猾にしていく気がします。

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