MOS試験であなたは何をつかむのか

MOS試験であなたは何を掴むのかのイメージ MOS試験

こんにちは世界! 最近寒いね。君たちもそうなんじゃないかい? 中古で買ったエアコンが快適で、今年の私は大変助かっているよ!

さて、私の身近にはMOS試験を取得するために勉強している仲間たちがたくさんいて、週に一時間だけ学習のアドバイスの時間を設けてるんだ。だが! 週に一度の機会では真に役に立つサポートをすることは非常に難しい。そこでブログに文章として、MOS試験についての心構え、技術情報などを載せていくことにしたよ!

MOS試験のMOSがどういう意味か知らない人も多いと思うけど「マイクロソフトオフィススペシャリスト」の略称なんだ。マイクロソフト社の公認資格として広く知られていて、これを持っているとオフィスソフトが一通り使えるという証明になるわけだ! だが、しかし! 資格を持っているにも関わらず、いざ業務に入ったときに、思ったより全然使えるようになっていない、という悲しいケースをたくさん目にしてきた。スペシャリストと認められているにもかかわらず、SUMIF関数の使い方すらままならないなんて!

断言してもいいけど、MOS試験に受かるのは簡単なんだ! 「MOS試験 1週間」とGoogleで検索してみてほしい。資格をとった先人たちが「できる!」と断言してくれるはずさ。方法は容易に想像できる。ひたすら模擬試験を解き続けるだけで、あなたは合格ラインを超えることができるはずだ! バンザイ!

身もふたもないことを言ってしまえば、MOSの資格を取ること自体に、履歴書のお飾り以上の意味はないんだ。試しに想像してみてくれ、MOSの資格をとったところで、IT企業の面接で「君はマイクロソフトオフィススペシャリストを持っているのか! 明日からすぐに来てくれ! 採用だ!」とか、外資のスカウトから「マイクロソフトオフィススペシャリストを持っている君の力を、是非我が社に貸してほしい」みたいなメールが来るものだろうか? そんなイメージを抱いているとしたら、あなたはMOS資格を過大評価しすぎている。考えてもみれば、頑張れば一週間で取れてしまう資格に過大な価値があるわけないってわけさ……。

でも、MOSの資格に一定の権威があるのも事実なんだ! なぜなら、MOS試験の出題範囲は、極めて実用性の高い内容で固められていて、覚えた先から業務に役に立つものばかりなんだ。どこの会社でもお金の計算はするだろう? そこでExcel関数の出番だ! 百行にわたる数値も、SUM関数を使えば一瞬で合計をまとめることができるし、12月の出費だけを計算したかったら、SUMIF関数で12月という条件をつけて合計を求めれば良い。データを細かく条件をつけて整理したかったら、条件付き書式やIF関数を使うことになるだろうか。ここまで来るとあなたは簡単な「プログラミング」をしている事になる。しかもそれらは、全て出題範囲に入っているんだ。

文書を作りたいときにWordは常に役に立つ。自分でなにかイベントを主催したとき、手早くチラシを作りたいときに、手早く書体やカラー、イラストを配置してデザインできるツールがあるのは心強いことだ。ダイレクトメッセージを作ったり、簡単な地図を作ったり、用途は無限にある。あなたの家庭でワイフかハズバンドが、クリスマス前に年賀状を作りたいと騒いでいたら、テンプレートを使って無料素材の干支の画像を貼り付けて完成だ! それもMOS試験の学習が身についていれば、容易にこなすことができる。

そういうわけで、MOS試験というのは、資格を取ること以上に、出題範囲を使うことができる実力を身につけることが大事な試験というわけさ! 実際のところ、私が業務でオフィスソフトに関することを聞かれて、一通り答えられるのも、MOSを「教えるために」勉強したことが生きているんだ。これができるようになると、働くにあたって大きな自信になるはずだ。

大丈夫。この試験は簡単だよ! そして役に立つ! 受験勉強に比べても、苦労と実益の比率が逆転しているはずだよ! 私が応援しているからね!

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